『年末の風物詩 もちつき』(竜雲舜虹苑)
皆様のご家庭では、年末にもちつきをしていますか?
舜虹苑では、年末の恒例行事として毎年もちつきを開催しています。昔ながらのやり方で臼と杵を使って、もちつきを行っています。
つきたてのもちは、その場で丸めてあんこときな粉で味付けをして利用者様に召し上がって頂きます。
利用者様は「つきたてのもちは美味しい」と喜ばれて召し上がられていました。
中には、美味しさのあまりおかわりをする利用者様もいらっしゃいました。

やはりつきたてもちはスーパーなどに売られているもちに比べ、一段と美味しく感じます。
最近ではもちつきをする家は少なくなっていますが、年末の風物詩として今後も舜虹苑では行っていきたいと思います。
特養ケアワーカー 佐野
