『ハイセンスな土産』(地域生活定着支援センター)
先週末、当センターのセンター長が東京出張に行っておりました。
香川に残っている僕たちは、お土産を楽しみにしておりました。
そして、週が明け、センター長の鞄からは

「関東限定 ぺヤング 超超超大盛りGIGA MAX」!
1.3リットルのお湯を注ぐのだそうです。
みんなで仲良く分けて食べたいと思います。
相談員 加嶋
先週末、当センターのセンター長が東京出張に行っておりました。
香川に残っている僕たちは、お土産を楽しみにしておりました。
そして、週が明け、センター長の鞄からは
「関東限定 ぺヤング 超超超大盛りGIGA MAX」!
1.3リットルのお湯を注ぐのだそうです。
みんなで仲良く分けて食べたいと思います。
相談員 加嶋
今週末と来週、香川大学にて、オランダからルーカス・ノヨン氏をお招きし、薬物に関するセミナーと講演が行われます。
セミナーの内容は、「治療が必要な薬物依存者への社会内での再犯防止対策を考える」、講演の内容は、「オランダにおける麻薬政策」です。
私ども定着支援センターでも、薬物事犯の当事者と関わる機会は度々あり、身近なテーマと捉えております。
参加無料となっておりますので、興味をお持ちの方は、ぜひご参加ください。
相談員 加嶋
5月25日、天候に恵まれ快晴のなか、ぼだいじゅ親子遠足へ出発です。
鳴門に向かうバスの中から見える空と、海が初夏を感じさせます。
まず始めに、「うづ乃屋」に到着しました。
昼食には、鳴門の海の幸と特産の玉ねぎを使った料理が並びました。
味も見た目もボリュームも大満足です。
個人的には、魚の煮つけが特に美味しかったです。
お腹も満たされ、続いて向かったのは「渦の道」。
うづ乃屋から目と鼻の先にあり、歩いて向かいました。
入口を抜けると、強い潮風と橋の上を通る車の音。
本当に橋の下を歩いているのだと、感じる事ができました。
何より真下に見える海は大きく、キレイでした。
通路の床に海が見える窓があり、利用者様も大興奮。
足がすくむどころか、皆さん笑顔で透明な床を通って行きます。
望遠鏡でのぞく、遠くの景色にも興味津々です。
一度、うづ乃屋に戻りお土産選びです。
店員さんのおススメは鳴門金時のお菓子!!
特に〝きんつば〟美味しそうです!
楽しい親子遠足~鳴門~も、あっという間に時が過ぎ、帰路に着きました。
橋の前で撮った記念写真、今回のベストショットです。
よく晴れ、日差しが強かったですが、潮風涼しく過ごしやすい良い一日になりました。
生活支援員 渡邊
こんにちは。
ぼだいじゅ(就労継続支援A型)の松浦です。
香川県も梅雨入りして、はっきりしない天気が続きますね…。
梅雨明けが待ち遠しいところですが、
夏本番を前に『本格手打ちさぬきうどん 竜雲』の今年の夏の“イチオシ”をご紹介いたします。
『本格手打ちさぬきうどん 竜雲』が店を構える「仏生山」は、その昔、高松藩の初代藩主・松平賴重公によって開創された法然寺(松平家代々の菩提寺)の門前町として栄えていました。
そして、賴重公は、仏生山をより栄えさせるために、藩内の製麺業者をこの町に集めるなどして「そうめん作り」を推奨したという歴史があります。
そんな仏生山の歴史を顧みながら、『本格手打ちさぬきうどん 竜雲』にゆかりのある「そうめん」を今年の夏は皆様にご提供いたしております。
是非、ご賞味下さいませ。
主任職業指導員 松浦
6月15日かしのき園では、愛媛県今治市のタオル美術館へ日帰り旅行に行ってきました。
タオル美術館では、タオルの製作工場やムーミンのアートなど、大迫力の光景に利用者様はとても喜ばれていました。またおみやげもの売り場では、思い思いにタオルやお菓子などのおみやげを買われていました。
その後、アサヒビール園に昼食を食べに。
ハンバーグ・ロースカツ・チキン南蛮などボリューム満点のメニューを召し上がり、お腹いっぱいになって帰ってきました。
帰りのバスでは、「また来年も行きたい」や「楽しかった」と利用者様は大喜びで、旅行を満喫されていました。
来年の旅行は何処になるのでしょうか~?今から楽しみです^^
生活支援員 佐野