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ホームブログ障害者支援施設 竜雲あけぼの学園

『クリスマス会 2023』(竜雲あけぼの学園)

 今年も利用者の皆さんが毎年楽しみにしているクリスマスがやってきました!
 あけぼの学園では、3班それぞれでクリスマス会を開催したので、その様子を少しご紹介します。

 まずは製麺班。

 いつも作業作業に追われている場所ですが、この日だけは特別です!
 利用者様が作った飾りつけでがらりと印象が変わり、とても暖かい雰囲気になりました☆



 クリスマスプレゼントをすぐさまに身に着けいい表情です(笑)



 ミニゲームも大変盛り上がり、職員が写真を撮るのを忘れていました(笑)
 来年はゲームの模様を撮れるようにしたいと思います。

 次は花・環境班。



 12月25日午後からクリスマス会をしました。
 手作りのすごろくゲームを利用者さんはとても楽しんでいらっしゃいました(^^♪



 輪投げゲームは集中力が大事!!
 みなさんけっこう真剣でした。



 サンタさんとトナカイの顔出し看板風。
 仲良し利用者さんたちと一緒に記念撮影をしました(^^)

 最後にかがやき班。

 かがやき班では、チーズケーキを土台として、好きなフルーツやお菓子を自分で乗せて作るパフェとジュースでお祝いしました。
 最後にホイップで飾り付け。豪華なパフェの完成です(^ ^)



 おいしいデザートの後は、ボールを使ったゲームをしました。
 得点を競い合い、白熱のバトル!



 サンタブーツ入りのお菓子を手土産に、クリスマス会は終了です。
 おしゃれな帽子で記念写真をパシャリ♪



【昼食】
 クリスマス当日は食事もクリスマス仕様で、皆さん大満足でした♪



 クリスマスが終われば、あっという間に年末です。
 2024年もよい1年になりますように。
                                生活支援員 大西、宮口、川島


『射的大会とお楽しみ昼食会』(竜雲あけぼの学園)

 年末に向けて慌ただしく半生うどん作りに取り組んでいますが、今回はリフレッシュの一環として射的大会とお楽しみ昼食会を開催し、楽しみました。



 皆さん、真剣な表情で景品に狙いを定めます。



 見事に景品をゲットしました♪



 お楽しみ昼食会では皆さんからのリクエストの多かったファーストフードをテイクアウトし、楽しみました。



 半生うどん製造はしばらく繁忙期を迎えますが、皆さんが楽しめるレクリエーションをこれからも企画しながら、皆さんのがんばりをサポートしていければと思います。
                                     主任生活支援員 石塚


『小豆島 日帰り旅行』(竜雲あけぼの学園)

 秋晴れの11月16日 待ちにまった日帰り旅行に行ってきました。
 花・環境班、製麺班の15名で今回は小豆島旅行です。


【久々のフェリーでは、近くを大きな船が通り大迫力です。】


【新鮮な魚介類に特産の素麺、小豆島の味を楽しみました。】


【瀬戸内の島々と紅葉が美しい寒霞渓。小豆島を独り占めした気分です。】


【帰りのフェリーでは客室も空いて、悠々と帰途につきました。】


 雨が続いていた中での日帰り旅行でしたが、無事晴れて秋を満喫できる一日でした。
 暑いあつい夏の作業をがんばった分、利用者様の楽しむ姿が見られて良かったです。
 次はどこに行こうか!楽しくなるような旅行を企画することが私たち支援員の醍醐味ですね。
                                       施設長代理 大本


『キムチ鍋 かがやき班』(竜雲あけぼの学園)

 11月に入り、寒い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
 寒くなってくると食べたくなる物ってありますよね?
 今回は厨房の方にキムチ鍋を準備して頂きました



『美味しそうだなー!いただきまーす。』


『何から食べようかなぁ~。』


『熱々!!美味しいうどんも入っていました。』


『身も心も温まります。』


『ごちそうさまでしたー。』


 キムチ鍋に大満足です。
 いつも美味しい食事を提供してくれる厨房の方にも日々、感謝です。
 これからもっと寒くなりますが、風邪などには気を付けて、今年の冬も楽しく過ごしたいですね!
                                      生活支援員 江口


「久々の屋外販売」(竜雲あけぼの学園)

 少しずつ肌寒くなり、お歳暮や年越しそばなどの言葉が行き交う時期になった製麵班。
 作業も忙しい毎日ですが、皆さん頑張っています。



 そんな中、コロナ禍で控えていた法然寺参拝の団体客様向けに半生うどんの屋外販売を再開しました。




 久々の販売で、初めは少し緊張している様子の利用者様も、いざお客様を目の前にすると、大きな声で、「半生うどんいかがですか?」「僕たちが作りました!」と元気よく接客されていました。

 お客様からも「おいしいうどんを作ってくださいね」と声をかけられ、嬉しいひとときとなりました。



 目の前で、自分たちの作ったうどんをお客様が買って下さることは、本当に励みになります。
 これから年末に向けて、お歳暮の時期となり一段と忙しくなりますが、たくさんの方に喜んでいただけるように、製麵班一同力を合わせて頑張ろうと思います。
                                       生活支援員 吉井


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