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春の訪れ(ぼだいじゅ)

 2月になっても暖かく、冬らしさを感じる事がほとんどないまま花粉が飛び始め、春が訪れてきました。
 ぼだいじゅでは2月15日の休日登園日に、綾川町の滝宮天満宮へ梅を見に行ってきました。



 あいにくの曇天模様でしたが紅色や白色の梅の花が咲き、枝に止まったメジロを利用者様もニコニコと眺められていました。



 あとひと月ほどで本格的に春めいてくると思いますが、桜や季節の花々を見て利用者様と来たる季節を楽しみたいと思います。
                                      生活支援員  空澤



バレンタイン(竜雲少年農場)

 突然ですが2月14日といえば何の日でしょうか?

 ・・・そうです、バレンタインデーですね!
 というわけで2月14日、少年農場では利用者さんにバレンタインデーを楽しんでいただくために、バレンタインイベントを開催しました。



 あさがお班では・・・チョコレートフォンデュを召し上がっていただきました。
 利用者の皆さんはチョコレートフォンデュを食べるのは初めての方ばかりなので、初めは不思議そうな顔をされていましたが、食べ始めると皆さん美味しそうに味わっておられました♪




 野菜班では・・・ハートのバルーンとハートのステッキを使ってミニゲームをした後、チョコレートを食べました♪かわいいハートのバルーンに皆さん、テンションが上がっている様子  (*´▽`*) 。




 これからも利用者さんと一緒に季節のイベントを楽しんでいきたいと思います。
 余談になりますが、利用者さんが美味しそうにチョコレートを食べている姿を見て、無性に食べたくなったので私も帰り道にコンビニでチョコレートを大量に買ってしまいました(笑)
                                       生活支援員 山口


『子どもSOS仏生山』(ぼだいじゅ)

 朝夕は、まだまだ寒さを感じますが、日中には春の訪れが感じられるようになりました。
 さて先日、仏生山校区青少年健全育成連絡協議会の方と、仏生山小学校5・6年生が『子どもSOS』設置のお礼訪問のため、わざわざお出で下さいました。



 いつもこの訪問でいただく『感謝の絵手紙』。



 竜雲うどんでは、正面玄関にこの絵手紙を掲示させていただいています。



 手作りの温かみのある手紙、いつもありがとうございます。
                                         管理者 細谷


『地震災害訓練』(竜雲あけぼの学園)

 2/11(火)あけぼの学園では、朝食時に地震が起きた想定で地震災害訓練(シェイクアウト)を行いました。
 昨年までの訓練では、机の下に身を隠すことで安全姿勢をとっていましたが、利用者様の高齢化が進んだことから、今年の訓練では椅子に座ったまま、頭を手で保護することを伝え、訓練を行いました。



 「震度6弱の地震が発生しました。利用者の皆さんは身の安全を確保してください。」



 皆さん真剣に訓練に取り組まれていました。
 地震は起きない方が良いですが、いざという時のために、必要な備えをしていきたいと思います。
                                       生活支援員 重永


『節分』(竜雲少年農場)

 令和2年もあけてから、はや2月を迎えました。
 2月最初の行事として節分の豆まきを行いました。

 恐ろしい鬼が⁉



 これから利用者さんの新聞豆による反撃が始まります。



 利用者さんは、鬼に一生懸命、「鬼は外~。福は内~」の掛け声で新聞で作った大きめの豆をぶつけていきます。



 「わあ、あたった~。福はうち~」楽しそうな大きな声をだして、みなさん笑顔で楽しまれていました。




 利用者さんは豆の代わりにボーロをたべました。



 豆まきで、厄を払い、よい一年になりますように。
                                       生活支援員 緒方


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