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つけうどんに新たな楽しみを(ぼだいじゅ)

 11月も半ばを迎え、しばらく暖かかった気温も朝夕になるとぐっと下がり、日もとても短くなってきましたね。


『本格手打ちさぬきうどん 竜雲』では、そんな季節にぴったりのサービスを
開始いたします!



 お料理の温度も調味料のひとつとして考え、最後まで温かくお料理を召し上がっていただきたい!
 そんな思いを形にいたしました。
 
 つけうどんをご注文のお客様に、固形燃料のサービスを承ります。
 つけだれの温めはもちろんですが、ご飯を鉄鍋に入れ、雑炊風にお召し上がられることも大変おすすめです。最後までほっこり温まる、つけうどんの新たな楽しみをぜひ一度お試しください!
                                        管理者 細谷


本格手打ちさぬきうどん 竜雲についてはこちらをご覧くださいませ。


『秋の花壇の主役!!』(竜雲かしのき園)

 11月になり、ようやく秋らしい気候になりました。  

 私たちの園芸ハウスでも、秋を感じさせてくれる花が咲き揃いました!!         

 これからの花壇の主役、パンジーとビオラです!!  

 パンジー・ビオラ共に花色の種類が豊富で開花時期も長いため1つの株から、たくさんの花が

咲きます。また、育てやすいのもポイントです。


 数あるパンジーとビオラの中で私が好きな色を選んでみました!
 花選びの参考になれば・・・
 しかし、どうしても1つに絞れませんでした・・・


 今回、紹介したパンジーとビオラはフロレリアで可愛らしく咲いています。
 ぜひ、皆さんも迷いながら好みの花を見つけて下さい!!           職業指導員  西岡
 
 フロレリアについては、こちらをご覧くださいませ。


『親子遠足』(ぼだいじゅ)

 暦の上では秋ですが、昼間はポカポカと陽気が続いております。
 10月14日、徳島県の「阿波乃里」・「あすたむらんど徳島」へ親子遠足に行ってまいりました。
 待ちに待った遠足、皆様笑顔でバスに乗り込みます。


 
 最初に向かったのは「阿波乃里」。
 阿波地鶏の鉄板焼きやサツマイモの入った
ご飯など、徳島の名物が引き出しの付いた
豪華なお重箱に入り目の前に並びました。
 とても美味しくボリュームもあり大満足です。



 



 昼食後自由行動があり、お土産を買ったり、
ご当地のさつま芋のソフトクリームを食べたりと
「阿波乃里」を満喫しました。


 続いて「あすたむらんど徳島」です。
 自然に囲まれた広大な敷地の中、徳島の自然風景をイメージしたコースを小舟に乗って移動する「吉野川めぐり」を体験される方、入り口から遠くに見える風車の丘まで散策される方がいました。



 

 散策メンバーの方は、きれいに咲き誇る花々
を見ながら、風車の丘まで坂道を進んでいきます。
 傾斜が少しありましたが段々と風車が近づいてくると、自然と早足になる方もいました。


 風車の丘に着くと、丘の上から見た徳島の街並み、山々がとてもキレイに見え、汗を流して登った分特別な景色に見えます。
 風車も近くで見ると迫力があり、趣のある石造りでした。
 記念撮影を終え、丘から降りるとさすがに皆様疲れた様子。
 冷たいジュースを飲みながら休憩をとりました。



休憩がてら「四季彩館」の昔の暮らしを
イメージしたコーナーも鑑賞しました。
あっという間に時間が過ぎ去り、楽しかった
徳島遠足、満足な表情で帰路につきました。
              生活支援員 渡邊


~いざ、出陣!~(竜雲あけぼの学園)

 毎年恒例、秋のお祭り「大名行列」!!
 みなさんは、行かれましたか?
 あけぼの学園の利用者さんは、みなさんこのお祭りを楽しみにされており、
 男性の利用者様は、準備万端な様子で「まだ、行かんのー?」と、
 女性の利用者様は、「何を着ていこうかー?」と服選びに必死です。

                 いざ、出陣!

 公園には、たくさんのお店が並んでおり、何を買おうか目移りされていらっしゃいました。
 腹ごしらえが終われば…
 「ドン!ドン!」という大きな音とともに、大迫力の高松鉄砲隊の演武に、興味深々!!


 一緒に写真を撮って頂き、大満足な様子。
 今回も、利用者さんの素敵な表情にたくさん出会えました。           生活支援員 西尾


『ふれあいサロン ばら長寿会に参加してきました』(竜雲舜虹苑)

 ふれあいサロン ばら長寿会さんに認知症サポーター養成講座と総合事業の説明をしてきました。
 認知症サポーター養成講座は苑長代理が、総合事業の説明は新人?!ケアマネの私とお茶目なマダムケアマネがお話しさせて頂きました。
 ところで皆さん、ラジオから流れる認知症サポーターのCMをご存じですか。

 ~ 57歳で若年性認知症を診断された。
  “それがどうした!”と言ってくれる仲間がいた。
   認知症を見守ると言うことは、何をしてほしいわけではなく、
   あたたかく見守ってほしいということなのです。~

 このように認知症サポーター養成講座は認知症を正しく理解してもらい、認知症の人や家族をあたたかく見守る応援者になってもらう事を目的としています。
 講座後の質疑応答の時間には、どこまで受け入れればいいのか、どうすれば認知症にならないのか方法をズバリ教えてほしい…皆さんの本音?厳しいご意見もあり、帰りの車の中では考えさせられることとなりました。
 その時、皆さんの心に響くような答えをお伝えすることはできませんでしたが、本当に今、皆さんがこのように集まり、この集まりに参加するように声をかけるだけでも全然、違ってくる話なのです。そう伝えたかったのですが…まだまだ、そう伝える自信もありませんでした。
 仏生山地区は高松市内のなかでも住民の関心も高く、活動をしている地区となります。


 私達、老人介護支援センターも地域の方から頼られる存在になれるよう、地味にスゴイ!を目指して活動をしていけたらと思っています。                    介護支援専門員 秋友


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